docomo dtab d-02h/Huawei Update Extractor

update.appからファイルを抽出するPC用のアプリケーションです。
詳しくはxda-Huawei Update Extractorをご覧ください。
HuaweiUpdateExtractor_0.9.9.5.zipを展開後UPDATE.APPを読み込み「BOOT.img、CUST.img、SYSTEM.img、RECOVERY.img」の4ファイルを選択して抽出。インストールコマンドは以下の通り。

adb fastboot flash boot BOOT.img
adb fastboot flash cust CUST.img
adb fastboot flash system SYSTEM.img
adb fastboot flash recovery RECOVERY.img

docomo dtab d-02h for M2 file

リクエストの多かったM2化用ファイル群です。現在では大本のリンク切れでDLは出来ない物ですね。

・M2 5.1化用
M2-802LC229B005CUSTC229D002
Android 5.1 アップグレードパッケージ(M2-802L).zip

・B205->B207用
M2-802LC229B207CUSTC229D
update.zip、filelist.xml、changelog.xml

・B207->B209用
M2-802LC229B209
update.zip、filelist.xml、changelog.xml

・d-02H 初期化用
M2-802LDV100R001C137B020
M2-802LDV100R001C137B020_Firmware_Japan_NTT DOCOMO_Android 5.1.1_EMUI 3.1_05013JYX

いまさら...HUAWEI P30 pro/HW-02L

今更に「HUAWEI P30 pro」を購入してきました。当然ながらdocomoモデルの購入です。本来ならば「Xperia」のはずだったのですが、気が付けばHUAWEIを手にしていました...今更、4G機でも有るまいしと考えましたが、山歩きのサービスエリアを調べればフォーマプラスエリアばかりなんですね。
5G機にした場合、現状では山の谷間では使えません、未だに3Gエリアなんです。3Gが使えてカメラ性能が良いのはこれしか無いので選択の余地は有りませんでした。ただしフォーマプラスエリアも順次4Gに置き換わって行く話も聞いていますので、この先の事はその時になってから考える事にします。

スクリーンショットでお茶を濁していますが、近日中に山へ行く予定が有るので、ちょい本気モードで写してきますね...

何をやっているんだろうね...

まだ正月休みボケが多少残っていますが、週6勤務は疲れる...せめて週休2日は欲しいと思うこの頃です。

昨晩はLG V30+でてんやわんやしていました。事の発端はドコモ位置情報とスグ電のタスクバーと画面への表示がウザくて何とかならんもんか、あわよくば画面への表示を消してしまおうかと電話機を弄りを始めた事に有ります。
どこを弄っても消える気配は無く、そうこうしているうちに画面にpassword掛けてしまいそれが為に電話機にログイン出来ない事態に発展...操作もパスワードも間違っていなかったですが、最後にokボタンを押して完了。そこを見落としていたばかりに、昨晩は右往左往していました。熱くなると当たり前の事を簡単に見落としてしまう、そんな粗忽者の私でした。

Glaxy NoteⅡ SC-02E/lineage-14.1

新しいOSが出ていないかなーと徘徊していたら「lineage-14.1」が使えるらしい事が判り、物は試しに入れてみました処「nightly」とは言え見事に動作しました・・・android7.1.2になりました。「cm-13.0-20160609-AOJP-sc02e」がandroid6.0.1なのでandroidバージョンは上がりました、その代わりに「オサイフ」機能などは無くなりました。まー基本機能などはnightlyとは言え安定してる様に見受けられますね。

gappsは別途に必要なので要注意です・・・android7.1.X用をダウンロードしインストールします。

docomo dtab compact d-01J/Huawei M3化 完了

docomo dtab d-01JのHuawei M3化が完了しました...先日、公開したファイルを使用しています。
全てのファルのインストールは「twrp」のみでできます。肝心の「oeminfo」の拡張子が「.win」になっていますが、これはtwrpの拡張子になるのでtwrpのレストアからインストールして行きます(twrpのbackupフォルダーの中に入れておき、public.zip以外の3つのファルもバックアップに入れておきます)
update_data_full_public.zipはルート上に入れておきます。

後は説明ページ通りにしていきます...拡張子.imgもtwrpからインストール出来ます。ただ「d-01J」の動きが緩慢なので止まっている様に見えますがゆっくりと動いていますので焦りは禁物です。

以上...自己責任の世界ですよ。


docomo dtab compact d-01J/あちゃー

またしてもやらかしてしまいました...今回はシステムファイルのクラッシュ。M3から初期ロムへ戻し、再度アップグレードしている最中にシステムクラッシュ、それを引き金としたROMのパスワード要求画面のループに陥ってしま自力ではどうにもならずDSへ入院と相成りました。幸いな事にinfo fileをこちらの物に入れ替えた後なので起動画面はdocomoの物になっていたのでDSのサポートへ修理依頼する事が出来ましたが、そうでなければ又買いなおしの羽目になってました。で、先日修理上りの連絡を貰い速攻で受け取りに行ってきましたが修理伝票には基板交換とあり、実質上の交換に...昨晩はケーブルの接触不良に苦労しながらブートローダーアンロック、TWRPの導入まで済ませる事が出来ましたが接触不良にネを上げてamazonへケーブルを注文先ほど届きましたので作業再開と言う処迄こぎつけ、今晩はM3かへ向けてファイル中出などを行う予定でいます。その前にバックアップを取らなきゃね...(^^;;;

docomo dtab compact d-01J/買いなおしました

どうにも、こうにもならなくてdocomo dtab d-01Jを買いなおしたしまいました...M3になれず、その片鱗は見た物の出来なかったのは悔しい、パフォーマンスは素晴らしかったので出来ないって事が悔しい。それなら手っ取り早くM3を購入した方が早いのは判っていますがd-01Jでファームウェア変更ですることに拘っています。

某所でもこんな記述が有るので追試してみたいと考えています。
*まず前提としてtwrp導入済み7.0であることが必要です
これはunlocking codeにてfastboot oem unlock ***でbootloaderをunlockしてから
fastboot flash recovery recovery.img (recovery.imgはm3用のtwrpを用意して、名前をrenameする)にて導入できます
またd01j7.0のBOOT.imgを使用するのでバックアップをとってください
次に用意するものがBTV-DL09C100のoeminfoとそのfirmwareです
前者はネットから拾って来るしかありません。(C100はEU版を意味しており、これ以外のoeminfo入手して書き換えると最悪文鎮化します)
後者はfirmware finderというアプリからダウンロードできます
play storeにあるのでインストールしていただいて、端末側でfirmwareをダウンロードしていきます
アプリにてmodel nameはBTV-DL09C100と入力して下さい
そして日付の一番新しいB310のzipをダウンロードします
このとき3つファイルがあると思いますが、すべて選択してダウンロードして下さい
母艦ではHuawei Update Extractorをインストールしておきます
その次にダウンロードしたzipファイルのpublic.zip以外を解凍して、UPDATE.APPを入手します
HUEにて.APPファイルを展開することが出来るので先程の2つを展開します
片方からBOOT.img、SYSTEM.img、もう一方からCUST.imgを解凍します(右クリックにてextractという項目が出るので選択して下さい)
そしたら4つのファイル(BOOT,SYSTEM,CUST,oeminfo)をfastboot flashコマンドで書き換えます
このときoeminfoから書き換えて下さい
なぜならこれを書き換えるとbootloaderがrelockするためです
前述のunlockコマンドで再度unlockして下さい
rebootしてtwrpに戻されたらwipeにてformat dataをしておいて下さい
reboot bootloaderにてもう一度bootloderに入ってもらって、残りの3つのファイルを書き換えて下さい
最後にもう一度twrpに入ってもらって、先程ダウンロードしたpublic.zipをinstallからflashして再起動してください
これで再起動してもらうとEU版m3として動作することになります
ただし挙動が少し不安定なので、バックアップしておいたBOOT.imgをリストアしておきます
twrpのバックアップファイルはboot.emmc.winという名前で保存されるのでリストアするときはtwrpファイルに入れてtwrp側のrestore項目から選択すれば書き換わります
以上でm3化は完了です
不具合としては通話ができません
それ以外はセンサー含めすべて正常に動作しています

電話が使えない以外は機能する様です...

docomo dtab compact d-01J/やってしまったー

M3化は確かに出来ました...画面回転、ブルーツース以外のセンサー類は生きている模様。

確かにEMUIは5になっています。

で、EU版の「andoroid 7」になっているのも判りました...普段使いには何ら問題も無いのですが、画面を広く使おうと横位置にしても画面が回転してくれません。致命的なのは「adb」が通らないので元に戻そうにも今のとこと「TWRP」のインストールさえまま為りません...多分ですがブートローダーの問題かと思われます。
まー、普段本を読むには不自由は有りませんが、気分的には落ち着きません。

参考にしたサイト Huawei Mediapad M3 BTV-DL09 Rebrand (Convert to European Version)

まー、何か方法は有るかと思われますが、今の処、元に戻す方法を探し出すのに時間が掛かりそうですね。

保有タブレット
docomo dtab d-01h、docomo dtab d-02h(M2化済み)、ASUS ZenPad Z380Mの3台最悪な場合はd-01Jを買い替えても良いかなとも考えています。