Xiaomi Redmi Note 9S、「12.5.1」にアップデート後、何故かBootloader Lock状態になってしまい、今アタフタとしています。原因がアップデートにあったのはハッキリとしているので、再度unlockの手順を踏めば良いはずなのですが「miflash_unlock-en-5.5.224.24」が言うことを聞いてくれず画面がクールクル、操作している当人もクールクルしています。
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Xiaomi Redmi Note 9S/MIUI 12.5.1.0 update
今朝ほど「MIUI 12.5.1.0安定版」が降ってきました。待ちに待ったupdateです…updateのインストールに失敗しましてMiFlashのお世話になってしまい、12.0.4からインストール。
弄りすぎが原因でインターナルストレージ内の全てを削除してしまったんです。で、再インストール、その後すぐにupdateで12.5.1.0に…
update後、まだ使い心地までは言えませんが、12.0.4と見た目は余り変わらない印象です。ただ見えない処は大分変更されている様です。
Xiaomi Redmi Note 9S/続…にゃ~
昨日、時間が取れたのでデータ行方不明事件の検証をしていました。
まず内部ストレージに音楽データ(ハイレゾ)が正常にコピー出来るのか...これは何の問題も無く50GB程のデータコピーが1時間ほどで終了。次に別の手持ちマイクロSDを試しました、これも問題無く50GB程のデータコピーが出来ました。結果、新規に購入したマイクロSDが不良品であった事が判明しました。普通ならここでメーカーに交換を申し出るのですが、私が購入したのは平行輸入品なので交換を申し出る訳には行かず、格安なので泣き寝入りかな。ま~、泣き寝入りしても良いかな程度の価格だったのでね。
Xiaomi Redmi Note 9S/にゃ~
マイクロSD/512GBを購入し、本機に挿入…認識は500GBと表示されましたが、それはそれで大した問題では無く、データを転送後フォルダーは転送されるのですが、肝心のデータが転送先(本機)内で行方不明になると言う現象に首を傾げています。
1ファイル当たり平均で2GB程度の音楽データ(ハイレゾ)…PCから転送しているフリはするのですが、実際にはフォルダーは有るのに、その中身の音楽データーが見当たらないと言う不可解な事象に…???何方か、似たような事象に遭遇された方は居ませんでしょうか。
Xiaomi Redmi Note 9S/Rakuten UN-LIMIT VI
楽天のSIMを入れましたが、楽天LINKから回線接続エラーが帰ってきました、こんなのです。
euROMが原因なのかな…ストックの時は単純にSIMを刺すだけで認識していたのにな~と、ボーとして眺めていましたが、何時までも眺めて居る訳には行きません。
こんな時は先人の知恵を拝借するに限ります。google先生、お願いと検索を掛けた所、有りました。機種は違えど同じ「Redmi Note」参考になります。と言うよりまんま当てはまりました。そうなんですね「楽天LINK」接続権限を与えて上げれば良いのです。
「設定」→「アプリ」→「アプリの管理」から「楽天LINK」を選択。そして「Permissions」から「端末情報の取得」を「常に許可」に。
これでOK…問題は解決。頼るは先人の知恵でした。
Xiaomi Redmi Note 9S/Xiaomi eu 12.0.4
言わずと知れた「Xiaomi eu ROM」、入れて見ました...スターテブル版です、安定して動作をしています。
xiaomi.eu_multi_HMNote9Pro_HMNote9S_V12.0.4.0.RJWMIXM_v12-11.zip
ただ、困った事に「開発者モード」が何処に有るのか判らない、弱ったものです…オリジナルに戻そうかと考える今日この頃です。私のRN9sは元々12.0.4なので差分も無いしね、そのまま近日中に出るであろうMIUI-13を待つのも手ですね。
初期ROM
miui_CURTANAGlobal_V12.0.4.0.RJWMIXM_9788084253_11.0.zip
Xiaomi Redmi Note 9S用 特化型 カスタムロム群
XDA
Xiaomi Redmi Note 9S/orange fox
一週間待ちブートローダーアンロックした「Xiaomi Redmi Note 9S」、アンロックツールは「miflash_unlock-en-5.5.224.55」を使用しました。使用方法はリンク先にも記述が有りますし、検索を掛けて頂ければ良いかと思います。
今回はカスタムリカバリーに「TWRP」では無く「orenge fox」を使います。どうしてかと言えば、イマイチ「TWRP」が安定していないからなのです。TWRPがダメだと言う訳では無く、偶には違うものも使いたいと言う気持ちが強かったのかも知れません。
インストール方法もあちらこちらに書かれていますが、参考にしたのは海外のサイトですがグーグル翻訳を使えば一目瞭然に理解できます。
次はeuROMかカスタムロムかと言う処でしょう。
Xiaomi Redmi Note 9Sを購入しました...
相変わらず周回遅れで「Xiaomi Redmi Note 9S」を購入しました。
私が購入したのはXiaomi Redmi Note 9S Glacier White 6GB/RAM 128GB/ROMと言うモデルです。このシリーズでは上位モデルかなとおもいます。
私に取っての嬉しい誤算はハイレゾが何もせずに再生できること、ハイレゾマークは有りませんが確かに自炊192k/24bitを聴くことが出来ました。これ、私に取っては重要なポイントなのです。最終的にはカスタムロムに入れ替えての運用になるかなと考えています。
速攻でブートローダーアンロックの申請をしました。くわしい手順は検索していただければ出て来ますので説明は割愛しますが、実際のアンロックは168時間後になりますので、それまではスッピンのまま細かな処まで観察して見ようかなと思います。
Xiaomi Mi In-Ear Headphones Pro HD
買っちゃいました...「Xiaomi Mi In-Ear Headphones Pro HD」を、これamazonで¥3,498と言う価格。これ「ハイレゾ」対応なんです。
当然中華製なのですが...下調べの段階では高域が耳に刺さる、低音域が弱いだの言われていましたが大方下手な?マン円機よりは解像度も高いとの評判でしたので、実際の処どうだろうかと購入してみました。
私が購入した個体では言われている高域と低音域のバランスも整っていて問題なく素直にフラットと聞こえました。リファレンスとしているELPA PH3000と傾向が似ていて、天井方向もすっきりと伸びやかに弦楽器が駆け上っていく様が手に取る様に判ります...試聴は何時もの「karafina」音源は当然ですがハイレゾで聴いています、いまさらMP3には戻れないです。
中低音域から低域にかけてピアノの左手も明瞭に聞き取れ、ピアノの響きに影響しているペダルの違いも聞き取れますね。そして3ユニットのボーカル、ややもするとヒステリックになったり団子になったりします...ここでも、明瞭に微細に解像度高く気持ち良く歌ってくれています。問題の再低域ですがリズムセクションも破状せずに伸びやかに...ただ量感が有るのではなく有る程度リファレンスよりは締まり気味に聞き取れます。
音場ですが広すぎもせず、かと言って狭くも無い感じで丁度よい感じ中庸と言ってよいかなと思います。
*小米、シャオミと言うメーカーです。
*docomo L-01J/LG V20
*HTC HTC10
*Onkyo HFプレイヤー
本来ならば専用のヘッドフォンアンプなど用意してと言う処ですが、其処まずせずともハイレゾ対応のスマフォで試聴しています。
このイヤフォンは持っていても良いかと...価格も手頃ですし2DD/1BAですしね。
-追記-
9/12 特定の音圧になるとブチブチと歪み出して来たのでtjcさんに連絡を入れましたが、担当者からまだ連絡を頂いていません。夕方に連絡が有り現品を確認したしたいと連絡を受けました。
9/15午前中指定で発送...結果がどうなることやら。
9/20 サポートセンターへどうなっているのか聞くために電話を入れた処、折り返し担当者から連絡を入れますとの事。18時過ぎに担当者さんから故障を確認したので現品交換するとの話し、交換品を発送した旨の連絡を受けました。
9/21 予定通りに交換品が到着しました。サポートには概ね満足しています。