Andloid 8.0が降ってきた...HTC10/HTV32

SIMフリーにしたHTC10/HTV32にAndloid8.0が降ってきましたね...快適、快適

Andloid7.0でも不自由は有りませんでしたが、やっぱ新しいバージョンはそれなりに気分の良い物...
*私のHTC10/HTV32はHTC速報さんにお願いしてsimフリー化と同時に台湾版化されていますのでノーマルなHTV32とは条件が異なります

elecom ehp-c3000

ELECOM EHP-C3000...メーカー直販では¥17,000。家電量販店では¥6,000以下で買えてしまうCP抜群のハイレゾ対応インナーヘッドホン(イヤホン)です。
試聴はHTC HTC10/HTV32直差し。*購入したのはカーキ色...ザクを見た様な感じですね。

自炊192k/24bit音源の「karafina」を聞いてみました。
女性ボーカル三人組なので中域から中高域の解像度を要求されます...三人のコーラスが重なるさま、三人が部妙に音域をずらしている様が手に取る様に解像し、息遣いさえ判るオマケ付きにはおどろきました。
高域は天井知らずにバイオリンが駆け上がり、音が消え去るさまが美しく、スネアなどのシャーンと言う音の粒状感が快感をおぼえます。
低音域はベースとドラムス、コンバスなどが重なっても音が濁らずキチンと分解されます。かと言って低域の量が多い訳では無いです。
音場は割と広い方かと思われます...

全体的に聞いて音はフラットな傾向にあり、重たくもならず中庸な音質かときかれます。

htc10/htv32...おと

ユーミンを此の処聞いていました...HTC10/HTV32で。

192k/24bitの自炊音源、インナーヘッドホン(イヤホン)はATH CKR5。再生のappはonkyo HFPlyerと純正googl pryerの二種類になります。
再生音は低域方向はタイト...何方かと言えばモニターサウンドライクな聞かせ方をします。
中音域...ボーカルは小さくまとまり、かと言ってさ行がきつく成ることも無く、結構透明感がありますね。
高音域は結構シャープにスネアーなど楽器の輪郭を出してきます。
低域から高域にかけて空気感や空間の広がりと透明感、そして各楽器の定位も問題なく聞くことが出来ます。

*ATH CKR5はハイレゾ対応インナーヘッドホン(イヤホン)では有りません、最高域方向の伸びに関しては天井が有る様な感じがしますが、普通に聞いている分にはそんな事は感じません。

htc10/htv32...リペアサービス

HTC速報」さんでやっている「リペアサービス」にSIMロック解除と台湾版(andoloid 7.0)への変更をお願いしました。

SIMロックの解除だけならオクの中でも見掛けますが、どうして「HTC速報」さんへ依頼したのかは「HTC」への拘りからなんです...何時もサイトを拝見していたからなんです。ついでに言うとツイッターでもフォローしています。

今回の依頼は上記に記した通りです。
台湾版化した理由を言えば私にはAUのappは全く不必要、邪魔者以外何物でも無いので「HTC速報」さんと相談の上に台湾版化を選択しました。
「docomo」は危なげなく安定して掴んでいるので山歩きしても問題は無いかと思われます。もう一点言えばGPSの補足の速さと精度がsamsungより良いんです。

*リペアーサービスは修理では有りません、あくまでもリペアーです。

細かいレビューは時間を見ながら書きますが、ちょい今回は舞い上がっています。何せ思い通りのHTCが手元に有るからなのです。

HTC 10/au HTV32

昨年の夏冬モデル/HTC10/au HTV32を購入しましたが...此の侭で使う気はサラサラ有りません。私が使用しているのはdocomo回線なので、当然ながらsimフリー化してからの使用になります。

何故au機をと思われますが「HTC」には少しばかり思い入れが有りまして今回の購入に至りました。じゃ~、、今まで何故HTCを使っていなかったのかは、私が滝見で山の中をほっつき歩く事を趣味にしているので、どうしても山間部に強いFOMA+が必要だったんです。従来のHTC機はFOMA+に対応したバンド構成になって居ず、使いたくても使えない状態でした。

この期に及んでですが此奴をsimフリーにして、docomo回線に投入する考えでいます。暫くは「HTC 10」の記事が続くかと思いますが久しぶりにワラワラしています。