Xiaomi Redmi Note 9S/xiaomi.eu_multi_HMNote9Pro_HMNote9S_V12.5.1.0.RJWMIXM_v12-11

xiaomi.eu_multi_HMNote9Pro_HMNote9S_V12.5.1.0.RJWMIXM_v12-11のインストール手順…

一度電源を切りorenge foxを起動 (ボリュームの上と電源ボタン)
Wipe
✓Data (Dataのみチェック)
Swipe to Wipe

Install – ROMを選択

Xiaomi.EU ROM MIUI12.5をインストール
Install – ROMを選択
xiaomi.eu_multi_HMNote9Pro_HMNote9S_V12.5.1.0.RJWMIXM_v12-11.zip
Swipe to confirm Flash

Wipe Cache/Dalvik – Swipe to Wipe
Reboot System
初回起動は約10分ほどかかります。

※再起動後リカバリが起動した場合
Wipe – Format Data – “yes”と入力 – Reboot System

Xiaomi Redmi Note 9S/Orenge Fox 再び

何度、トライしても「TWRP」がうまい具合に起動できず、仕方ないので「Orenge Fox」を再び使用しました。インストールは至って簡単でRN9sのファストブート起動…usbでpcと接続、後はadbコマンドを打ち込むだけ「fastboot flash recovery recovery.img」これだけでOK!!
インストール後RN9sを再起動させます。再起動時にVOL+を長押し、電源swも長押しして、本体がブルんとしたら電源swを離して少しすると「Orenge Fox」に対面できます。

OrangeFox-miatoll-stable@R11.1_2.zip

Xiaomi Redmi Note 9S/orange fox

一週間待ちブートローダーアンロックした「Xiaomi Redmi Note 9S」、アンロックツールは「miflash_unlock-en-5.5.224.55」を使用しました。使用方法はリンク先にも記述が有りますし、検索を掛けて頂ければ良いかと思います。

今回はカスタムリカバリーに「TWRP」では無く「orenge fox」を使います。どうしてかと言えば、イマイチ「TWRP」が安定していないからなのです。TWRPがダメだと言う訳では無く、偶には違うものも使いたいと言う気持ちが強かったのかも知れません。
インストール方法もあちらこちらに書かれていますが、参考にしたのは海外のサイトですがグーグル翻訳を使えば一目瞭然に理解できます。

次はeuROMかカスタムロムかと言う処でしょう。